エイミー・アダムス主演のアカデミー賞ノミネート作『魔法にかけられて』(07)の続編で、2022年にディズニープラスにて配信予定の『ディスエンチャンテッド』の撮影がアイルランドでスタート。オリジナルキャストのカムバックを含む、出演キャストも発表された。

アカデミー賞6度ノミネートの演技派アダムスがジゼルを演じるのはもちろんのこと、ロバート役のパトリック・デンプシー、ナンシー役のイディナ・メンゼル、エドワード王子役のジェームズ・マースデンら、オリジナルキャストのカムバックが決定。監督は、『ヘアスプレー』(07)やドラマ「glee」などダンス、ミュージカル作品を得意とする名匠アダム・シャンクマン。監督は「エイミーをはじめとする素晴らしいキャスト、アランとスティーブンの 心を揺さぶる新しいスコア、そしてバリーとディズニーのサポートを得て、世界中の観客に魔法と喜びを届けたいと思っています」と意気込みを語っている。さらに、製作には『魔法にかけられて』のバリー・ジョセフソンとエイミー・アダムス、そして『メン・イン・ ブラック』(97)、『アダムス・ファミリー2』(93)のバリー・ソネンフェルドらが名を連ねる。

また今回は、ロバートの娘モーガン役には19歳の新人女優ガブリエラ・バルダッチノを起用。監督がガブリエラにオーディション結果をZoomで伝えるサプライズ動画も公開された。追加のセリフを撮るオーディションと思い込んでいるガブリエラのリアルな反応に注目だ。

前作の15年後を描く『ディスエンチャンテッド(原題)』。本作が長編映画初出演のガブリエラがもたらす新しいエッセンスにも期待したい。

文/タナカシノブ