一足早くスコットランド外遊に出向いたウィリアム王子と合流した現地時間24日、キャサリン妃が、2018年2月に立ち上げた「Nursing Now」キャンペーンのビデオメッセージを発信。またもやファッションが話題になっている。

「Nursing Now」は、英国王立産婦人科医協会と看護師たちを応援するキャンペーンで、グローバルに、より多くの看護師たちが健康政策における意思決定に貢献し、世界の人々の健康向上を目的としたもの。その意識を世界的に高めるため、エミリア・クラークをアンバサダーに迎え、約3年にわたってキャンペーンが行われてきた。

パトロンを務めたキャサリン妃が、同キャンペーンの成功を称えるとともに、2020年3月からは、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、パンデミック下でより過酷な状況に陥りながらも人々の命を救うために貢献してきた看護師たちに、ビデオメッセージで謝意を伝える様子が同キャンペーンのTwitterなどに掲載されている。

動画のキャサリン妃は、2017年のポーランドとドイツ外遊で着ていた白いアレキサンダー・マックイーンのスカートスーツに、愛用のマッピン&ウェッブのダイヤのイヤリング、今年の4月29日、結婚10周年祝いにウィリアム王子から贈られたというアスプレイのデイジーコレクションのネックレスという装い。

先日、2018年からパトロンを務めているヴィクトリア&アルバート博物館を訪問した際には、赤と黒の千鳥格子のワンピースという装いに「季節外れ」との声もあったようだが、屋内からのビデオメッセージとはいえ、今回は一変して真っ白な装い。「キャサリン妃は本当にクラシカルでエレガント」「何度も着まわす賢さと気品は未来の国王の妻に相応しい」「2017年の写真と比べてとても疲れているように見える。苦労が多いと思う」といった声が寄せられている。

またこの日から、キャサリン妃はブルーの装いでスコットランド外遊の公務をスタート。「The Sun」などには、「訪問国を意識したブルーの装い」と紹介されているが、スコットランドの国旗は白とブルーであることから、「24日にビデオメッセージで白、訪問地でブルーはまさに国旗カラー。卓越した訪問国への敬意」といったツイートが寄せられている。

文/JUNKO