今年の4月29日で結婚10周年を迎えたウィリアム王子とキャサリン妃が出会ったのは、20年前。スコットランドにある母校セント・アンドリュース大学だった。24日から、ウィリアム王子とともにスコットランド外遊を行ったキャサリン妃は、26日に母校のキャンパスを訪れ、植樹や学生たちとの対面を楽しんだ。

その夜はエディンバラで、5月27日から劇場公開されているディズニー映画『クルエラ』のプレミアに、一足早くNHS(国民保健サービス)のスタッフや家族らを招待。ホリールード宮殿でドライブインシアター形式の上映会を開催し、多忙な1日を過ごした。そしてディナーには、学生時代によく食べていたという「Anstruther Fish Bar」で、イギリスの代表的な食べ物であるフィッシュ・アンド・チップスをテイクアウト。

海辺のベンチで仲良く軽食を平らげたあと、キャサリン妃はアイスクリームコーン、ウィリアム王子はカップのアイスクリームを手に店の前を歩いている様子が、「Express」などに掲載され、まるで20年前にタイムトリップしたよう。

しかし、懐かしい思い出に浸りながらもキャサリン妃は、一家5人を象徴しているような、5つのパールが施されたフープ型のイヤリングを着用。公務で離れていても、心は3人の子どもたちと共にあるようだ。

文/JUNKO