「週刊少年ジャンプ」で連載中の堀越耕平による大人気コミック「僕のヒーローアカデミア」の劇場アニメ第3弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』(8月6日公開)。本作の主題歌をASIAN KUNG-FU GENERATIONが担当することが明らかとなり、あわせて本編映像を使用した予告映像が解禁となった。

原作は2014年から現在に至るまで累計発行部数5000万部を超える大人気コミックで、TVアニメも第5期が放送中。総人口の8割が"個性"と呼ばれる超常能力をもつ世界で、個性を悪用するヴィランから人々を守る職業である"ヒーロー"を志す少年、緑谷出久の奮闘を描くアクション作となっている。

これまで『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』(18)、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』(19)と2作の劇場版が公開されており、本作を含むいずれも堀越監修のもとオリジナルストーリーが展開された。

このたび公開となった最新予告では、ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる主題歌「エンパシー」も初解禁。疾走感のある熱いナンバーをバックに謎の組織「ヒューマライズ」との戦いが切り取られており、デク、爆豪、轟を始めとする雄英高校ヒーロー科の面々はもちろんのこと、エンデヴァーやホークスといったプロヒーローたちも集結。また、今回のオリジナルキャラクターで吉沢亮が声優を務めるロディ・ソウルや、ヴィランのフレクト・ターンの動く姿も初公開に。世界中で巻き起こるパニックに、ヒーローたちはどう立ち向かっていくのか?

なお、ASIAN KUNG-FU GENERATIONからはコメントも到着している。これまでも「NARUTO」「BLEACH」などジャンプの人気作の主題歌として作品を彩ってきた"アジカン"。ヒーローたちの戦いをさらに熱くする彼らの新曲とあわせて映画を楽しみたい!

<アーティストコメント>

●後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION、主題歌)

「『みんなちがってみんないい』みたいな言葉はとても美しいけれど、自分の個性についての悩みは尽きないですよね。デクたちの成長を見ると、ヒーローたちにもそれぞれの悩みがあるんだなって思います。ヴィランとだけじゃなくて、それぞれ自分と戦っている。そんな彼らの姿に勇気をもらいながら、主題歌を書きました。素敵な映画に参加できて光栄です」

文/サンクレイオ翼