この夏、超絶バトルが期待される話題の映画『ゴジラvsコング』(7月2日公開)。本作の公開と呼応するように3つのスマホゲームが全世界でリリースラッシュしている。4月にリリースしたゴジラを操る爽快アクション「ゴジラ デストラクション/GODZILLA DESTRUCTION」、6月リリースのゴジラ育成ゲーム「ラン ゴジラ/RUN GODZILLA」、そしてゴジラや怪獣オールスターズによる戦略ゲーム「ゴジラ バトルライン/GODZILLA BATTLE LINE」だ。今回、『ゴジラvsコング』の映画公開に合わせ、「ゴジラ バトルライン/GODZILLA BATTLE LINE」では映画との≪地球最大の究極対決≫コラボイベントが開催し、このコラボを記念して制作されたCMには、筋金入りのゴジラファンの俳優、高嶋政宏と、ゴジラ初心者の女優、福本莉子が出演。撮影現場で実際に3つのゲームに触れた2人に、その魅力について語ってもらった。

――ゲームのお話の前に、まずはお2人のゴジラの最初の印象は?

福本「一番最初にゴジラを見たのはハリウッド版です。素直にかっこいいなって思いました。みなさんもご存知の”タタタン、タタタン”っていうあの音楽と相まってゴジラが登場するシーンがかっこいいなと思いました。これが伝説のあのゴジラか!って」

高嶋「物心ついて初めてゴジラを見て感動したのは(1974年の)『ゴジラ対メカゴジラ』です。メタリックなシルバーのゴジラを見た時に、そのかっこよさに感動しましたね。ゴジラは世界観も深くて子供心に衝撃でしたね」

――今回そのゴジラがスマホゲームになってしまいました!

高嶋「スマホの画面の中にゴジラがいるっていうことが信じられないですね。神の目線で上から俯瞰でゴジラを見られる、操ってるというのがすごいな思います。しかもそのうちのひとつ『ラン ゴジラ/RUN GODZILLA』に関しては、ゴジラを育てるなんて…」

福本「想像の斜め上をいってますよね。しかも祈りを捧げると育つんだっていう(笑)」

――「ゴジラ デストラクション/GODZILLA DESTRUCTION」をプレイしての感想は?

福本「敵の攻撃を交わしながら攻撃、街を破壊する操作はすごくシンプルでわかりやすいので最初はすごくラクに進んでいくのですが、途中から飛んでくる戦闘機がすごく難しかったです。東京だったり、いろいろな日本の都市が舞台となっているので、身近でおもしろいですよね。街のビルが一撃で壊れるので、爽快感もあります(笑)」

――このあと、アメリカとイギリスの都市も用意されているそうですね。

高嶋「そこもおもしろそうですね。醍醐味ですね。ビッグベンを破壊したりね。これ、スマホでやってるけど、家のテレビにつなげて大画面でもやりたいですね。音もすごくいいですよ。鳴き声とか昔の音楽とか。いやー”ゴジデス“の爽快感はコロナ渦にぴったりじゃないですか」

――「ラン ゴジラ/RUN GODZILLA」はいかがでしたか?

高嶋「『出走馬成立しました』って笑っちゃいますよね。『ラドンがんばれ!』みたいなね。かわいいんですよ」

福本「見守るっていうのがいいですね」

高嶋「とにかく絵というか、キャラクターの造形がすばらしい」

――「ゴジラ バトルライン/GODZILLA BATTLE LINE」の感想は?

福本「最初難しそうかなと思いましたが、なれてくると怪獣たちを編成して、配置して、攻撃してとシンプルな操作でおもしろかったですね。ミサイルなど兵器も使えて楽しかったです。いいアイテムだなって笑」

高嶋「いろいろな怪獣が出てくるのがうれしいですね。地形もリアルだし画質もすごいですよね。僕は編成としてはメカゴジラ、キングギドラは必ず入れたいです。あとは悩みますね。モスラも人気なんでしょうけど、うちは母親が毛虫嫌いだったので…。昔、モスラの幼虫のおもちゃが発売されたのですが、『絶対(買うのを)やめてくれ』と(笑)」

福本「私はミニラがかわいいから入れちゃいますね」

――最後にプレイされる方たちに一言。

高嶋「これは3つのゲーム、1つずつクリアしてもらいたいです。それぞれ特徴が違うゲームなので、幅広い年代の方々に楽しんでもらいたいですね」

福本「普段あまりゲームをしないのですが、久しぶりにゲームをして、本当におもしろいなあって思いました。難しい操作も何一つないですし。ゴジラだけじゃなくてほかの怪獣も好きになりそうです。ミニラとか(笑)」

高嶋「ミニラ推しだよね」

福本「けっこう衝撃でしたもの。ちっちゃいゴジラ、赤ちゃんゴジラがいる!って(笑)。ゲームをきっかけに昔のゴジラ映画を見たいと思ってもらえたらいいですね」

2人が出演したCMは7月2日(金)より全国のTOHOシネマズの『ゴジラvsコング』上映スクリーンで上映されることが決定している。大スクリーンで映画上映前にぜひチェックしてほしい。

取材・文/編集部

※高嶋政宏の「高」ははしご高が正式表記