新型コロナウイルスの陽性者との接触で隔離生活を送っていたキャサリン妃が、現地時間7月10日のウィンブルドン選手権女子シングルスの決勝戦に続いて、11日の日中には、男子シングルスの決勝戦を観戦。夜にはユーロ2020(欧州選手権)の試合観戦と、大忙しの1日だったが、TPOに合わせたファッションが光った。

前日は、エメラルド・グリーンのフレンチ袖の英国発エミリア・ウィックステッドのワンピースを着てウィリアム王子と試合を観戦したキャサリン妃だが、翌日に父マイケルとともに試合会場を訪れた際は、英国発ビューラのパステルピンクのベルト付きのワンピースに、高価なマッピン&ウェブのドロップイヤリングを使いまわし。

一方、パンプスは2019年の観戦時にも履いていた、安価なアルドのヌードカラーのアンクルストラップパンプスで、メリハリコーデを披露。男子シングルス車いすの部では、英国代表のゴードン・リードに激励のウェーブを送るなど楽しそうにテニスを観戦する様子や、シングルスで優勝したノヴァク・ジョコビッチの表彰式などにも立ち会う様子が伝えられた。オールイングランド・ローンテニス・アンド・クロケット・クラブのロイヤルパトロンを務めるキャサリン妃の、伝統ある選手権でのクラシックかつエレガントな装いは、相変わらず人気が高いようだ。

そして夜には、ウィリアム王子がサッカー協会の会長を務めるユーロ2020で、英国ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランド代表対イタリア代表の決勝戦に、ウィリアム王子とジョージ王子とともに出席。

6月29日のドイツ戦では赤いザラのジャケットを着用していたが、今回は白いユニフォームに合わせて、大方の予想通り白いジャケットを着用。2017年にも着用していたザラのもので、大忙しの1日でも、TPOに合わせたエレガントな装いがパーフェクトだと「Hello!」などが伝えている。

文/JUNKO