英国で「インディ・ジョーンズ」シリーズ最新作のアクションリハーサル中に肩を負傷していたことが明らかになったハリソン・フォードが、F1イギリスグランプリに姿を現し、ファンらを驚かせた。

「Daily Mail」などには、現地時間の18日、14万の観客を動員して行われたレース会場で、シャツにジーンズという鉄板スタイルにマスクなしのフォードが、ウィリアムズF1の英国人ドライバーの1人、ジョージ・ラッセルと話している様子などが捉えられているほか、「DriversF1Chile」のTwitterなどには、黒いマスクをしたフォードと、同じく黒マスクにサングラス、白いTシャツと黒ジャケット姿のトム・クルーズと向かい合って話している様子も捉えられており、「大スターがピットで共演中!」「映画よりすごいツーショット」「まるでチームオーナーとレーサーみたいでカッコいい」といったツイートが寄せられている。
昨年12月に、英スコットランド出身の元ワールドチャンピオンF1ドライバーのジャッキー・スチュワートが、「Sky News」のインタビューで、友人であるアン王女に「かつてスティーヴン・スピルバーグ監督が、ヨルダンのペトラで『インディ・ジョーンズ』シリーズを撮影することを希望していたので、ヨルダン国王との橋渡しをした」と語っており、なんらかの関係があるのかもしれない。

フォードは、現地時間7月6日には右手にアームホルダーをしているところを目撃されており、7月10日にはロンドンの高級デパートSelfridgesのデリでランチを購入していたそう。ラッキーにもその場に居合わせた車椅子の女性の娘が、マスクを外し、車椅子と同じ目線にかがんだフォードと母親とのツーショット写真を自身のTwitterに投稿しており、ファンサービスも忘れていないようだ。

英スコットランド南西部に位置する都市グラスゴーでは、フォードのスタントマンによる撮影が再開。ニューヨークのマンハッタンで、1969年、帰還したアポロ11号の宇宙飛行士たちが車に乗ってパレードを行っているシーンが再現され、フォードのスタントマンが馬に乗っている様子などが捉えられている。撮影スケジュールは、フォードの怪我の回復状況を見ながらフレキシブルに調整されているが、本人の復帰の予定は未定だという。

文/JUNKO