映画史を代表するシリーズとなった”ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日公開)。このたび本作の日本語吹替版の声優情報が解禁となった。楠大典、甲斐田裕子らおなじみのキャストが再集結するほか、中村悠一、神谷浩史、浪川大輔らが新たに参戦する。

シリーズ誕生から20年、第9作目となる本作。第6作以来の復帰となるジャスティン・リン監督の下、主人公ドミニクを演じるヴィン・ディーゼルをはじめオリジナルファミリーが集結する。声優陣もドミニク役の楠のほか、甲斐田、松田健一郎、渡辺穣、園崎未恵、坂本真綾、川島得愛、田中敦子ら8名が続投する。

さらにドミニクの弟でシリーズ最大の難敵ジェイコブ役として「アベンジャーズ」シリーズの中村、ジェイコブと共に世界掌握を企てるオットー役で「進撃の巨人」などの神谷、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』以来のカムバックとなるショーン役で浪川のほか、下野紘、木村昴の5名が新たに参加する。中村は「あの『ワイスピ』に参加出来るとは夢にも思わず、しかも『ドム』の関係者!」とシリーズに参戦することへ興奮気味にコメントしている。

また、ドミニク役の楠は「収録に向かう車内ではシリーズのサントラを聞いて気持ちを高め、収録に臨みました」とようやく公開を迎える本作への思いを語っている。公開まで2週間を切り、吹替えキャストも発表された『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。声優陣の演技にも注目して新しいワイスピを楽しみたい。

<ボイスキャストコメント>

●楠大典(ドミニク・トレット役)

「昨年の延期から、満を持して公開ができる喜びを感じています。収録に向かう車内ではシリーズのサントラを聞いて気持ちを高め、収録に臨みました!とても思い入れのある作品の一つで、ファミリーとの絆を大切に思う気持ち、だからこそ自然にみんながついてくるドムの魅力を今作でも感じました。空、潜水艦...次はなんだ!?と皆さん楽しみにしていると思いますが、今回もその気持ちに負けないよう収録に挑みましたので、楽しみにしていて下さい」

●甲斐田裕子(レティ・オルティス役)

「シリーズが進むごとに、アクションも敵もド派手で大きなものになって、どこまで行ってしまうんだー!もう上がないぞーって思いますが、今回も期待を裏切りませんね!!さすがです!レティは昔から愛情深いですが、波瀾万丈な経験を乗り越えてきて、さらに強くどっしりとした包容力を感じます。このファミリーの絶妙なバランスがたまりません。そしていつも感じるブライアンへの愛にも胸が熱くなります。今作も是非、楽しんで下さい!」

●松田健一郎(ローマン・ピアース役)

「ドミニクファミリーとしては実に4年ぶりの「ワイルド・スピード」ですね。吹き替え台本をもらった時ついにこの日が来た!と嬉しくなりました。待ちに待ったこの想いを収録でぶつけました!!ローマンは相変わらずよく喋りよく叫ぶ、そしてピンチに陥る!!彼らしさ全開です。そんな彼ですが、ファミリーのため世界のために過去一番の勇気を見せてくれますよ!!今まで以上にド派手なカーチェイス、アクション、そしてドミニクファミリーの絆の物語を是非劇場でお楽しみください!!『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』この夏一番の“ファミリー”ムービーです!!」

●渡辺穣(テズ・パーカー役)

「ワイスピファミリー(ファン)のみなさん、お待たせしました!『ジェットブレイク』!いよいよ公開です!ワイスピといえば手に汗握るアクションもさることながら、僕はファミリーの絆にいつも胸を熱くさせられています。ファンのみなさんも同じ気持ちではないでしょうか?そして今作ではみんなが待ち望んでいたアイツがチームに・・・今作もみなさんを熱くさせること間違いなしです!!劇場でお会いしましょう!!!」

●中村悠一(ジェイコブ・トレット役)

「あのマッチョでクールでガソリンの匂いにむせ返るような「ワイスピ」に参加出来るとは夢にも思わず、しかも「ドム」の関係者!周囲の圧倒的オーラの登場人物に負けないよう気合を入れジェイコブへ台詞を吹き込ませて頂きました。本作での彼とドムの確執が生むドラマに期待して下さい。大迫力の本作を、是非劇場で楽しんでいただきたい思いです」

●園崎未恵(ミア・トレット役)

「こうしてまた、ファミリーの一員としてシリーズに参加することが出来て、本当に嬉しいです。家族と暮らしてたおやかさが増したミアですが、屈強な兄たちと共に、ミアも他の女性たちもますます強く、そして更にキュートで魅力的です。仲間たちとの繋がりを絶え間なく感じられるこの映画。まるでアトラクションの様なワイルド・スピード、是非、大きな画面と大きな音で、楽しんで頂けたらと思います」

●坂本真綾(ラムジー役)

「ラムジーもすっかりファミリーの一員になり、今作では見せ場もたくさんあるので私も嬉しいです。チャーミングな表情がいっぱい見られてラムジーのことがもっと好きになりました!固定概念をガンガン“ブレイク”してくれる奇想天外な展開に、見ているだけでスカッとします。私も劇場で見るのが楽しみです」

●川島得愛(ハン役)

「ワイルド・スピードEUROMISSION以来の出演となりますが、私も初めて聞いた時「うそ!!?」と驚きました。あれからもう8年経つんですね。再びハン役として声を当てられる事が本当に嬉しいです。登場シーンもカッコいいのなんのって!また少し大人になったハンですが、なぜ再び現れたのか色々な仕掛けがあるので是非とも楽しみにしていて下さい!今回も刺激たっぷり!スピード感満載のアクションですよ!!」

●神谷浩史(オットー役)

「大人気シリーズ「ワイルド・スピード」と言うことで、大変気合を入れて臨みました!荒唐無稽とも言えるぶっ飛んだ内容に、最高に楽しんで収録させていただいたので、みなさん!公開まで期待して待っていてください!よろしくお願いします!」

●浪川大輔(ショーン・ボズウェル役)

「ぶっ飛びアクション映画がやってくる!公開延期などあり待ちに待っていました!今回もド派手です!どこまでいくのだろう、いや、どこまでもいきます!さらに、懐かしのキャラクターも参戦!ドムファミリーの空気感も最高!熱い夏をぶっ飛ばしましょう!演じさせて頂いたショーンも仲間たちといい味出しています!完結に向けて勢いつけていきましょう!宜しくお願い致します!!」

●下野紘(アール役)

「アフレコを終えて、あの『ワイルド・スピード』シリーズに出演できたのが嬉しかったと同時に、今作の『ジェットブレイク』は今まで以上にド派手でぶっ飛んでいるなと感じました。ぼくの演じるアールは、ロケットエンジンのエンジニアです。自分の考えに絶対の自信を持ち、少し気難しそうにも見えますが、時にハシャいだり、のめり込み過ぎて突っ走ってしまう、どこか子どものようなキャラクターとなっています。ショーンやトゥインキーとの悪ガキのようなやりとりを、是非ともご覧ください!!」

●木村昴(トゥインキー役)

「今回特に興奮したのは、吹き替えを担当させていただいたキャラクターを演じる俳優さんが、アメリカで大人気のラッパー BOW WOW だったことです!これまでのシリーズの大ファンであり、さらにラップミュージックヘッズで BOW WOW の超絶ファンとして、今作でトゥインキーを演じさせていただけたことは最高に名誉なことでした。三人組ずっこけメカオタクたちの小気味良いコミカルなやりとりに注目です!」

●田中敦子(サイファー役)

「『アイスブレイク』に続き今回の「ジェットブレイク」に参加できたことを心から嬉しく思います。筋金入りの冷徹な悪女・サイファーは魅惑的な美しさに溢れていて、味方でさえも彼女には抗えない強さをあわせ持っています。底知れぬ恐ろしさをはらみながら味方をコントロールしファミリーと対峙する彼女の姿は、本作の見どころの一つではないでしょうか。ダイナミックなアクションと心理戦が繰り広げられる「ジェットブレイク」を是非スクリーンでお楽しみください」

文/鈴木レイヤ