「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのジェームズ・ガン監督がメガホンをとった、DCエクステンデッド・ユニバースの最新作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(8月13日公開)。本作の「巨大怪獣お披露“目”イベント」が2日に都内で行われ、お笑い芸人のおいでやすこが(おいでやす小田、こがけん)ともう中学生が登壇。劇中に登場する巨大怪獣のオブジェがお披露目された。

2016年に全世界興収7億4000万ドルを記録した『スーサイド・スクワッド』を再構築した本作は、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインをはじめとした14人の悪党たちが、終身刑からの減刑と引き換えに政府が命じる極秘指令を受け、全世界を脅かす“怪獣”計画を阻止するという成功率0%のミッションに挑んでいくサバイバル・アクション。

ガン監督の大ファンだというこがけんは「この作品はジェームズ・ガン監督の映画のなかでこれまでにないほど最高に刺激的な内容。ぶっ飛んだ映画です!」と絶賛し「ジェームズ・ガンは我々の期待に応えてくれました!」と熱弁。一方、小田ともう中学生はハーレイの魅力を激推し。「興奮すると共に、なぜか感動の涙が出ました」と語るもう中学生に、小田も「どんどん強く、カッコよくなっていく姿に心をわしづかみにされました」と述懐。するとこがけんは「見た目に共感しました」と、“水玉の陰キャ”ポルカドットマン推しを表明した。

そしてイベント内では、日本の特撮文化やポップカルチャーを愛してやまないガン監督のカウントダウンに合わせて、全長15メートルにもおよぶ巨大怪獣が姿を現し、小田は「迫力ヤバい!」と持ち前の大声を披露。こがけんは「この巨大怪獣は、監督の特撮愛が前面に出ていると感じられます。ふたつ繋げたら完全にペスターですよね」と「ウルトラマン」に登場する怪獣の名前を挙げた。

最後に小田は「冒頭の10分くらいで、普通の映画館だったらつまみ出されるくらいの大声をあげてしまいました。その後も何度も叫んでしまうシーンが続きます。ドキドキワクワク、夢中に観られる作品だと思います」と語り、もう中学生も「お笑いを20年やって、この映画でまた新しい笑いを発見することができました!」と劇中のギャグにも言及。そしてこがけんは「とにかくおもしろくて、僕も膝を叩いて観ていました。悪党たちがカッコよく、それぞれ輝けるように描かれている。是非、劇場で観てください」と呼びかけていた。

文/久保田 和馬