「ディズニー」「ピクサー」「マーベル」「スター・ウォーズ」「ナショナル ジオグラフィック」と、現在5つのコンテンツブランドを提供している、ディズニーの動画配信サービス「ディズニープラス」。その日本市場向けのサービスに、10月27日(水)より新たに「スター」が加わることが決定。その提供開始にあわせ、新たに対応プラットフォームと機能が追加されることも発表された。

「スター」は膨大なゼネラル・エンターテイメント・コンテンツが楽しめるブランド。ABC Signatureと20thテレビジョンを含むディズニー・テレビジョン・スタジオや、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ、そしてサーチライト・ピクチャーズなどのディズニーが誇る制作スタジオの映画やシリーズ作品に加え、ここだけでしか見ることのできないオリジナル作品や日本市場向けのローカルコンテンツを提供していく。

ラインナップの一部を紹介すると、第93回アカデミー賞で作品賞を受賞した『ノマドランド』(20)などの最新映画や、『プリティ・ウーマン』(91)や『タイタニック』(97)、『プラダを着た悪魔』(06)といった人気作や「デッドプール」シリーズなどの大ヒット映画。さらに「glee/グリー」や「24-TWENTY FOUR-」、「ウォーキング・デッド」などの人気海外ドラマも揃い、今後1万6000タイトルを超えるラインナップが提供される予定となっている。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の代表取締役社長キャロル・チョイは「日本はノース・アジアにおいてディズニープラスを最初に提供した市場であり、今後もディズニーにとって重要な市場。スターの追加により、これまでにない幅と深さを持つゼネラル・エンターテイメント・コンテンツがラインナップに加わるほか、日本のトップクリエイターと協力して生みだすローカルコンテンツをお届けします」とコメント。

また「スター」の提供開始に合わせて、現在のスマートフォンやタブレット、PC、スマートテレビ、ストリーミングデバイスに加えてゲーム機が対応デバイスに追加。さらに動画品質を高める4K UHDの映像提供や、5.1チャンネルおよびドルビーアトモス対応のオーディオ機器でコンテンツを大迫力で楽しめるようになるほか、別の部屋にいても7人まで一緒に視聴できるGroup Watchやペアレンタルコントロール機能の提供も開始。そして入会経路も拡大されるなど利便性も向上。詳しくはディズニープラスの公式サイトをチェックしてほしい。

今後も「スター」に限らず充実したラインナップを配信予定の「ディズニープラス」。『モンスターズ・インク』(01)の新作アニメーションシリーズ「モンスターズ・ワーク」(配信中)、マーベル・スタジオのドラマシリーズ「ロキ」(配信中)や「ホークアイ(原題)」(11月24日配信開始)、そして「スター・ウォーズ:ビジョンズ」(9月22日配信開始)や「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(原題)」(12月配信開始)などあらゆる作品のファン層に届くコンテンツがずらり。

是非ともこの機会に、さらなる進化を迎える「ディズニープラス」で充実したコンテンツライフを送ってみてはいかがだろうか。

文/久保田 和馬