9月2日に55歳の誕生日を迎えた女優のサルマ・ハエックへのお祝いに、アンジェリーナ・ジョリーがサルマの顔をケーキに押し付けるという、驚きの動画が話題を呼んでいる。

サルマが自身のInstagramに投稿したもので、キャプションには、「弟と私は、アンジェリーナに(私たちの故郷である)メキシコの流儀「モルディーダ」(誕生日の祝い方)を教えてみました」と書かれており、白いクリームケーキの前に座った、ほぼすっぴんのサルマの左横に弟のサミ、右側に黒いワンピースを着たアンジェリーナが座っている動画を投稿。後ろに集まった友人らがスペイン語で誕生日を祝う「モルディーダ!(かぶりつき)」を合唱するなか、サルマが、サミとともにサルマの頭に手を当てているものの躊躇しているアンジェリーナの膝を2回ほど叩いて促した後、サミとアンジェリーナが、そっとサルマの顔をケーキに押し付ける様子が捉えられている。

勢いがなかったせいか、サルマの顔にはほとんどクリームはついていないが、かねてから友達がいないと言っているアンジェリーナがサルマに招待され、誕生日を祝っていることだけでも驚きなうえに、女優の顔をケーキに押し付けるという行為を行ったアンジェリーナが顔を押さえてのけぞるレアな動画には多くのファンらも驚いたようで、投稿から2日間で視聴回数は400万回を超えた。

2人は、アカデミー賞監督賞を受賞した『ノマドランド』(20)の中国人女性監督、クロエ・ジャオが脚本とメガホンをとるマーベル最新作『エターナルズ』(日米11月5日公開)で共演し知り合ったようだ。

サルマは2013年に、世界的ファッションブランドのグッチが立ち上げた、女性の地位向上とジェンダーの平等を目指すキャンペーン「Chime For Change」にビヨンセらとともに参加し、映画界においても女性の活躍をバックアップ。またハーヴェイ・ワインスタインにセクハラを受けたことを「New York Times」に寄稿するなど、アンジェリーナと活動の接点も多いことから、意気投合するのも不思議ではない。

サルマはその後のInstagramに、届けられた多数の花束で自宅の庭を飾り付けた様子も投稿しており、友人が多いようだ。

文/JUNKO