Netflixオリジナル・シリーズ「D.P. −脱走兵追跡官−」での好演が注目を集めるチョン・ヘインが、三池崇史監督が韓国で制作するドラマへの出演を検討中と複数のメディアで報じられている。

海外でも人気の高い三池監督の韓国進出作となる『Connect(英題)』は、臓器移植を媒介にしたミステリーで、「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」などのドラマを手がけるスタジオ・ドラゴンが制作する。チョン・ヘインの所属事務所が今作への出演オファーを認めた。

チョン・ヘインは、「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」などに特別出演し、ソン・イェジンの年下の恋人役を演じた「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で初主演。シングルファーザーを演じた「ある春の夜に」などのドラマ、映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』(19)で人気を博した。2017年に出演した「刑務所のルールブック」の陸軍大尉役で新境地を開き、「D.P. −脱走兵追跡官−」では陸軍憲兵の離脱者追跡(DP)担当官を演じている。

韓国でも評価される三池崇史監督とチョン・ヘインのタッグの続報が待たれている。

文/平井 伊都子