ブリトニー・スピアーズが12日、自身の公式Instagramで婚約したことを明らかにした。お相手は、2016年から交際している12歳年下の俳優サム・アスガリで、ブリトニーは「信じられない!!!!」と指輪の絵文字マークとともに、薬指に大きなダイヤモンドの指輪をした左手を胸元にあて、(信じられないとばかりに)口を押さえ、アスガリに「気に入った?」と聞かれ「ええ!」と答える様子などを捉えたツーショット動画を投稿。また、アスガリのマネージャーも「People」に2人の婚約を認めている。

この婚約指輪は「Forever Diamonds New York」とアスガリがコラボしたカスタムメイドのデザイン。同社のウェブサイトにもバッチリ紹介されているが、ブリトニーが贈られた4カラットのダイヤの指輪は7万ドル(約770万円)のものではないかと「Mirror」などが報じている。

2004年に幼なじみのジェイソン・アレキサンダーとラスベガスで結婚したブリトニーは、55時間後に破棄。2004年に再婚したダンサーのケヴィン・フェダーラインとの間には2人の男の子を授かったが、2007年に離婚が成立。2011年にはジェイソン・トラウィックとの婚約を発表しており、ブリトニーにとっては明らかになっているだけでも、4回目の婚約となる。

2008年からブリトニーは、父親ジェイミーらによる後見制度下に置かれており、私生活や仕事の様々な面を管理されてきたことから、過去には「結婚ができない」などと語っていた。ブリトニーはこの制度の解除を求める裁判を起こしているが、アスガリはコロナ禍でブリトニーに寄り添い懸命にサポート。最近、ブリトニーの手ブラ写真が何度も投稿されており、メンタルヘルスを気遣う声も挙がっていたが、8月にはジェイミーが後見人辞任を発表。明るい兆しが見えたが、その見返りとして「200万ドル(約2億2000万円)を払うこと」を条件としている。

また2度目の離婚の際には慰謝料を払うことで合意したケヴィンから、ブリトニーの奇行を理由に共同親権を奪われ、養育費の値上げを要求されるなど金銭面でもつらいことが多かったブリトニー。幸せいっぱいの動画は、投稿から18時間余りで視聴回数は310万回を超えており「おめでとう」「今度こそ幸せになってね」といった祝福の声が多数寄せられている。

文/JUNKO