King & Princeの永瀬廉、池田エライザ、柄本佑らの共演で描く『真夜中乙女戦争』(2022年公開)。このたび、本作より場面写真が到着した。

本作は、10代、20代を中心に支持を集める作家Fの同名小説を映画化した青春ドラマ。平凡で退屈な日々を過ごす青年が、“真夜中乙女戦争”という名の東京破壊計画に巻き込まれていく姿を映しだす。King & Princeのメンバーで、『弱虫ペダル』(20)で第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、現在NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」にも出演している永瀬廉が主人公の大学生“私”を演じる。また、『映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット』(21)の池田エライザ、『先生、私の隣に座っていただけませんか?』(公開中)の柄本佑らが脇を固めるほか、脚本、監督を務めるのは『チワワちゃん』(19)、『とんかつDJアゲ太郎』(20)などの話題作を手掛ける二宮健。

今回到着した場面写真では、大学生の私(永瀬) 、先輩(池田)、黒服(柄本)ら3人の複雑な表情が捉えられている。私を写した場面写真は大学の授業中、生気のない虚ろな眼差しを浮かべる姿を切り取ったもの。彼は、その後先輩や黒服と出会うことで彼は退屈な日常から脱却していくことに。

さらに、池田演じる“先輩”を写したものでは、「かくれんぼ同好会」の面接会場にて私に質問を浴びせながら、冷ややかな表情を浮かべるスーツ姿の彼女や、私服で大学のカフェテリアに座り私と連絡先を交換する様子と、対照的な2枚に。また、柄本演じる“黒服”のカットでは、私と仲を深めていくアジトに腰掛ける姿や、自作のアプリで盗んだ車を燃やすシーンといった、どちらもミステリアスでどこかダークな雰囲気を全面に押しだしたものとなっている。

黒服との接触をきっかけに“真夜中乙女戦争”に巻き込まれていく私と「かくれんぼ同好会」の先輩。はたして東京破壊計画の先に、どのような運命が待ち受けているのか?今後の続報も楽しみに待ちたい。

文/鈴木レイヤ