今月初めに、アメリカのサッカーリーグのUSLリーグ1に属する、フォート・ローダーデールと正式に契約したと報じられたデイヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の次男ロメオが、現地時間19日、サウス・ジョージア・トルメンタ戦で先発し、プロデビューを果たした。

「Evening Standard」などが報じたもので、ロメオも自身の公式Instagramで、背番号11番の黒いユニフォームを着た自身の写真とともに、「今夜、フォート・ローダーデールでプロデビューできたことに感謝。次の試合に全集中」と投稿。デイヴィッドとヴィクトリアは、「あなたを誇りに思う」とコメントしているほか、インテル・マイアミの監督を務める元イングランド代表のディフェンダー、フィル・ネヴィルの息子で、同チームで背番号6番のハーヴェイ・ネヴィルもハートマークでリプライ。ロメオは、デイヴィッドの現役時代と同じく右サイドで79分まで出場したが、試合は2対2の引き分けに終わった。

フォート・ローダーデールは、父デイヴィッドが共同オーナーを務めるMLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミのリザーブチームで、ロメオはチームの公式Instagramにもメンバーとして写真が投稿されている。

ロメオと言えば、幼少時代はバーバリーの広告塔で華々しいモデルデビューを飾ったが、その後はサッカーチーム、アーセナルのアカデミーに入団。しかし、プロコーチについてテニスを習い始め、しばしばウィンブルドン選手権を見学するなど、テニスのプロを目指すのではないかと言われていた。しかし、最終的に父親と同じサッカー選手になることを決めたようで、今年6月には、英国で行われたUEFAユーロ2020(サッカー欧州選手権)の試合を、デイヴィッドとともに観戦する様子などが捉えられていた。

文/JUNKO