2018年に全世界で興行収入940億円を超える大ヒットを記録した、トム・ハーディ主演の『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)の全米公開を前にした27日、全世界を巻き込んだ<ヴェノム・デイ(VENOM Day)>企画が実施。主人公のエディ役の日本語吹替えを務める諏訪部順一が日本代表として参加した。

スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上もっとも残虐な悪として知られるヴェノムを主人公にした本作。ジャーナリストのエディの体に寄生した地球外生命体(シンビオート)のヴェノムは、「悪人以外を食べない」という条件のもと、食欲の制限を強いられストレスフルな毎日を過ごしていた。そんななか、未解決事件の真相を追うエディは刑務所でシリアルキラーの死刑囚クレタスと再会。エディに異様な興味を示すクレタスは、死刑執行の瞬間に“カーネイジ”へ覚醒する。

今回の<ヴェノム・デイ>では、シンビオートが世界中にばら撒かれ各国のヴェノム関係者やセレブリティに寄生。劇中のエディさながら、みるみるうちに巨大なヴェノムへと変身するというもの。日本代表の諏訪部は、自身のTwitterに映像を投稿。作品の公開を告知したあと「ご鑑賞の際は是非マスクを着用してお楽しみください」と呼び掛けると、その場で突然ヴェノムに変身。多くのファンから驚きと興奮のコメントが寄せられた。

全米ではいよいよ10月1日(金)に公開を迎える『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』。原作コミックではスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むほどの強さを誇り、計り知れない残虐性も備えたカーネイジ。はたしてヴェノムはどんな戦いを繰り広げるのか。その全貌が明らかになる瞬間が、いまから待ちきれない!

文/久保田 和馬