故ダイアナ妃の生誕60周年となる7月1日に、ケンジントン宮殿のサンケン・ガーデンでダイアナ妃銅像の除幕式が開催されたが、コロナ禍ということもあり、出席者は最小限に留められた。ダイアナ妃ゆかりの多くの人々が出席できなかったことから、改めて盛大な式典を執り行う旨が予告されていたが、この程、当初予定していた100人規模の式典が、現地時間10月19日に執り行われることが明らかになった。

メーガン妃は6月初旬に第2子のリリベットを出産したばかりだったことから、7月1日の除幕式には、ヘンリー王子だけが出席。夫妻がテレビなどで容赦ない英王室批判を行ったことにより、ウィリアム王子とヘンリー王子の確執に注目が集まったが、ヘンリー王子のボディランゲージ分析や、除幕式後即帰国したことなどが取り沙汰されたものの、兄弟の久しぶりのツーショットが話題の中心となり、無事にセレモニーを終えた。

新たなセレモニーにはメーガン妃も出席し、夫妻が切望しているリリベットの洗礼式を行うのではないかとも言われていたが、洗礼式は英王室から拒絶された模様。「夫妻は、今回の式典に出席する予定はなさそうです。先月夫妻は、第2子誕生後初めてニューヨークを訪れ、ワクチン分配の平等を訴えるためのキャンペーンに参加しました。ヘンリー王子は続いて、11月11日の退役軍人の日の前日に、イントレピッド海上航空宇宙博物館で行われる、退役軍人や戦争で負傷した元兵士の家族らを表彰するIntrepid Valor Awardsでプレゼンターを務めるため、再びニューヨークに行く予定です」と「Hello!」などが伝えている。

現地時間10月19日の式典には、7月1日にも出席していた故ダイアナ妃の2人の姉と、弟、そして生前のダイアナ妃と親交が厚く、ヘンリー王子夫妻にプライベートジェットを貸し出すなどサポートを続けているエルトン・ジョンが出席予定だと伝えられている。

文/JUNKO