10代、20代を中心に支持を集める作家Fの同名小説を、King & Princeの永瀬廉、池田エライザ、柄本佑で映画化する『真夜中乙女戦争』。本作の公開日が2022年1月21日(金)に決定し、あわせて佐野晶哉、渡辺真起子、山口まゆなど6名の追加キャストが解禁された。

本作は、退屈な日々を過ごす大学生の青年が、“真夜中乙女戦争”という名の東京破壊計画に巻き込まれていく姿を描く青春ドラマ。『弱虫ペダル』(20)では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、現在放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」にも出演している永瀬が主人公の大学生“私”を演じ、これまでにないダークな役柄で新たな魅力を披露している。また、主人公の私が恋心を抱く“先輩”役を池田が、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を柄本が務める。

今回新たに発表された新キャストは渡辺真起子、篠原悠伸、安藤彰則、成河、山口まゆ、佐野晶哉らの計6名。ドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」で白金大臣を演じた渡辺が今回担当するのは、大学で“私”と対峙する教授役。また、柄本演じるカリスマ“黒服”に魅了されて“東京破壊計画”の遂行に加わる“TEAM常連”の面々には、田中役に篠原、松本役にドラマ「半沢直樹」の安藤、高橋役に舞台などでも活躍する成河。また、池田扮する“先輩”の親友、カナを『樹海村』(21)で主演を務めた山口まゆ、主人公“私”の高校の同級生、佐藤を関西ジャニーズJr.ユニット「Aぇ!group」の佐野がそれぞれ演じている。

永瀬の後輩である佐野は、オーディション参加時について「オーディションの時から監督がいろんな演技の指導をしてくださった」と明かし、あわせて「撮影は数時間でしたが、現場でもブラッシュアップしてくださって、いろんな引きだしができて楽しかったです。佐藤は最初もっとやんちゃな感じだったんですが、監督から“冷たい感じのキャラクターにしてみて”と指導していただいて、本番もその演技で撮影しました」と現場でのエピソードをコメントしている。

はたして、小説「真夜中乙女戦争」のキャラクターたちは映画でどのように姿を変えるのか?本作の公開を楽しみに待ちたい。

文/鈴木レイヤ