ロサンゼルス、ローマに続いて開催された『エターナルズ』(公開中)のロンドンプレミアで、アンジェリーナ・ジョリーがロサンゼルスプレミアと同様に同行した、次男のパックスを除く、長男のマドックス、長女のザハラ、次女のシャイロ、3男、3女の双子ノックスとヴィヴィアンの5人の子どもたちと一緒にブルーカーペットを歩いた。

同作のレッドカーペットやフォトコールなどで、ボディタイトなドレスとAラインのシルエットのメリハリコーデを駆使しているアンジェリーナはこの日、フェイスラインで緩やかなウェーブのかかったナチュラルヘアに、白いシャツとオーバーサイズの黒いジャケット、黒いボールガウンのボトムスの白黒カラーでそろえたシンプルな装いで登場。黒いインナーとズボンに、グレーのジャケット姿のマドックス、アニメプリントの黒いインナーにエンブレム付きのグリーンのチェックブレザー、黒いズボン姿のノックスと共にブラックコーデを披露した。

前日にアンジェリーナとH&Mで私服を購入していたヴィヴィアンは、あまりファッションに興味がないのか、ロサンゼルスプレミアと同じベージュのワンピースだったが、スニーカーではなくベージュのパンプスを履いていた。ロサンゼルスではアンジェリーナのリメイクドレス、ローマでも大人びたロングドレスを着ていたザハラは、オフショルダーの鮮やかな黄色いミニドレスにミュールという若さ溢れる装いで、笑顔で写真撮影に応じている。

そしてまたもや注目が集まったのは、シャイロだ。「The Sun」などによれば、お団子ヘアと黒いパンプスに合わせたミニドレスは、2019年にロサンゼルスで行われた『マレフィセント2』(19)の記者会見で、アンジェリーナが着ていた白地に黒い模様の入った、ディオールのロングドレスをリメイクしたもの。今回はスニーカーではなく黒いパンプスで、また目元やポッテリした唇を強調させるメイクには、「すごく大人で女性っぽい」「ブラッド・ピットに似ていると思っていたけど、目尻があがっているし笑った顔もポッテリ唇もアンジェリーナに似てきた」といった声が寄せられており、今後も注目を浴びそうだ。

ロサンゼルスプレミアでは、アンジェリーナが「ET」の独占インタビューで、「子どもたちが着ていた服は、すべてヴィンテージ、もしくは私の洋服からできたアップサイクル品」であることを明らかに。また「E!」では、「子どもたちの方が私より似合うじゃないって思うから、着たいものがあればなんでも着ていいって言っているんですよ」と語っていた。

文/JUNKO