スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪と名高いダークヒーロー、ヴェノムの姿を描く『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』。12月3日(金)に公開される本作より、吹替え声優を務める片岡愛之助と中村獅童が声で対決する日本語吹替版本編映像が公開された。

全米公開後コロナ禍最大のオープニング記録を樹立し、前作を上回るヒットで初登場1位となった本作。前作から引き続きの出演となる中村が、地球外生命体であるシンビオートがジャーナリストの主人公エディ(ハーディ)に寄生して生まれたヴェノム、片岡が、本作から登場するヴェノムの宿敵で、コミック上ではスパイダーマンとヴェノムが共闘するほどの強さを誇るヴィラン、カーネイジを演じている。

今回初公開となった日本語吹替版本編映像は、カーネイジに元恋人のアンをさらわれてしまったエディがヴェノムへと変貌し、教会に現れる場面。カーネイジの宿主である連続殺人鬼クレタスが、恋人のシュリークと結婚式を挙げるところに、ヴェノムが「アンはどこだ!」と迫力満点で登場。ヴェノムの姿を見るや否や、クレタスは真っ赤な身体に多くの触手を持つカーネイジへと変身する。凶悪なカーネイジの姿に「くそ、マズイ!」と怖気づいてエディの中に隠れてしまう守勢のヴェノムだが、作品最大のクライマックスに向けた展開が繰り広げられるシーンの一部となっている。

誰が演じているのかわからなくなるほど、キャラクターになり切った迫力ある声の演技にも注目したい本作。果たしてヴェノムとカーネイジはどのような闘いが繰り広げられるのか?まもなく公開となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』を楽しみに待ちたい。

文/鈴木レイヤ