メーガン妃が、ヘンリー王子と結婚して以来初めてとなる、トークショーに単独出演。贅沢を尽くしたファッションが話題になる一方で、おふざけが過ぎた行為が下品すぎると非難を浴びている。

米トーク番組「エレンの部屋」に出演したメーガン妃は、オスカー・デ・ラ・レンタの白いブラウスと黒いパンツ姿で、水を得た魚のように、女優時代の話や子どもたちの話、長男アーチーの後ろ姿の写真などをお披露目。また結婚前に、英王室で唯一の味方であるユージェニー王女と、秘密裏にハロウィンを祝った話などを披露した。

親しみやすさを前面にアピールした演出には、シンデレラストーリーを夢見る人などからの賛同もあったようだ。しかしサセックス公爵夫人を名乗りながら、私生活を喋り倒したことや、英「Ant & Dec's Saturday Night Takeaway」を真似て、エレンがスタジオの外のメーガン妃に指示を出し、一般人である出店者の前で、哺乳瓶をくわえたり、猫の耳のついたヘアバンドをしたり、リスのようにクッキーをほおばったり、さらには、がに股でスクワットをしたりするドッキリコーナーの様子が映し出されると、「さすがにやりすぎ」「本性が出ちゃったね」「品がない」「見ていてイタイ」といった非難の声が殺到した。

かねてからメーガン妃を容赦なく攻撃しているピアース・モーガンは、「Daily Mail」のコラムで、メーガン妃とホストを務めるエレン・デジェネレスについて、「自己陶酔的で、いんちきでイライラさせられる世界2大人物」と痛烈批判。

「気が滅入るほどの、耐え難くあるまじき行為。英王室のシニアメンバーで、夫のヘンリー王子は王位継承第6位という立場でありながら、テレビに出たがる愚かなリアリティ番組の売れない女優みたいな振る舞いです。どんな理由があろうとも、英王室のメンバーはこんなことはしないし、英王室はこんなばかげた行為は受け入れられないでしょう。メーガン・マークルがばかげているということは、ロイヤルファミリーがばかげているということになるからです」とこき下ろし、再びエリザベス女王に対して、夫妻の称号剥奪を訴えている。

ちなみにエレンは、コロナ禍の昨年4月、大豪邸での隔離生活を「刑務所暮らし」に例えてSNSが炎上。その後は番組スタッフによるパワハラや不正、悪しき態度などに対するクレームが噴出し、来年で同番組は終了することが決定している。

文/JUNKO