トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ最新作となる『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が2022年1月7日(金)より公開される。これまでのヴィランが再集結することでも話題の本作だが、このたびヴィランの日本語吹替版声優を中村獅童ら当時の声優陣が再び務めることが明らかとなった。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)を抜き、全米でのオープニング興行成績が歴代2位を記録するなど全世界で大ヒットとなっている本作。ピーター(トム・ホランド)がスパイダーマンだという記憶を世界から消すため、ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が危険な呪文を唱えるが、このユニバースに『スパイダーマン』(02)に登場したグリーン・ゴブリン(ウィレム・デフォー)、『スパイダーマン2』(04)に登場したドック・オク(アルフレッド・モリーナ)、『アメイジング・スパイダーマン2』(14)に登場したエレクトロ(ジェイミー・フォックス)ら強敵たちを呼び寄せてしまう…。

このヴィランたちをウィレム・デフォーら当時の俳優たちが再び演じているが、日本語吹替版の声優陣も今作で再集結。現在公開中の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』でもスパイダーマンの宿敵・ヴェノム役の日本語吹替版声優を務めている中村獅童が、7年ぶりにエレクトロ役の声を担当。「7年ぶりにエレクトロを演じられて、あの時の記憶が甦りました。私のスパイダーマン愛を感じながらご覧いただけたらと思います」と自信をのぞかせ、またドック・オク役を実に17年ぶりとなる銀河万丈が、グリーン・ゴブリン役を山路和弘が14年ぶりに吹き替える。そのほかドクター・ストレンジ役を三上哲、MJ役を真壁かずみ、ネッド役を吉田ウーロン太、メイおばさん役を安藤麻吹、ハッピー役を大西健晴、J・ジョナ・ジェイムソン役を立川三貴、フラッシュ役を畠中祐、ベティ役を水瀬いのりが、それぞれ続投している。

さらに、公開初日にスタートする入場者プレゼントが「オリジナルカレンダーカード」に決定。同時公開となるIMAX®劇場では、入場者プレゼントとして「IMAXエクスクルーシブ・ビジュアル ミニポスター」が配布され、どちらも数量限定となっているため早めのゲットがおすすめだ。世界中で熱狂を巻き起こしているシリーズ最新作に、さらなる期待が高まる!

<キャストコメント>

●中村獅童(エレクトロ/マックス・ディロン役)
「『スパイダーマン : ノー・ウェイ・ホーム』制作の情報を知り、オファーいただくことを心待ちにしておりました。7年ぶりにエレクトロを演じられて、あの時の記憶が甦りました。私のスパイダーマン愛を感じながらご覧いただけたらと思います」

●銀河万丈(ドクター・オクトパス[ドック・オク]/オットー・オクタビアス役)

「ドクター・オクトパス、日本語に訳すと蛸先生ですね。んーん、日本名は忘れましょう。ドック・オク…おっ、感じが出てきました。フルネームはオットー・ギュンター・オクタビアス、tにアクセントです。今回は17年振りの邂逅ではありましたが、様変わりもなく元気そうで何よりでした。僕も元気です。考えてみれば、スパイダーも手足は8本ですからオクトパスとも仲良くやって行けそうですが…さて」

●山路和弘(グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン役)

「14年ぶりのスパイダーマン。1作目から数えると、もう20年にもなるか、、。
私もまだ40代。ウィレム・デフォーもそう。若かった。もっとも、この人歳よりは老けて見えるタイプだった。先日とある映画で老獪な爺さんを演じるのを見て、拍手を送っていたのだが、正直その老い方にも驚いた。ところが今作、、見事に若返っている!この得体の知れない怪優とは、まだまだ長い付き合いになりそうだ」

文/富塚沙羅