現在WOWOWにて放送・配信中のオリジナルドラマ「前科者 −新米保護司・阿川佳代−」。その映画版となる『前科者』が2022年1月28日(金)より公開。このたび本作から、主演の有村架純、森田剛、岸善幸監督のスペシャル対談映像が解禁。あわせてストーリーを紹介する特別映像と、有村や森田らのインタビューを交えてキャラクターを紹介する特別映像、さらに場面写真が一挙に解禁された。

「ビッグコミックオリジナル」にて連載中の、原作・香川まさひと、作画・月島冬二による同名漫画を、『あゝ、荒野』(17)の岸監督のメガホンのもと映像化した本作。罪を犯した“前科者”たちの更生と社会復帰を目指し、彼ら彼女らと向き合いながら奮闘していく保護司の姿を描く。ドラマ版から3年後を描く映画版では、保護司の仕事にやりがいを感じていた阿川佳代(有村)が物静かな前科者である工藤誠(森田剛)を担当。彼の自立の日を楽しみにしていた矢先、工藤は忽然と姿を消してしまう。

このたび解禁されたスペシャル対談映像では、映画コメンテーターのLiLiCoが聞き手を務め、有村と森田に初共演の印象や映画版を観た感想、本作に込めた想いなどを聞いていく。また本編シーンの映像も多数収められたキャラクター紹介映像では、阿川役の有村、工藤役の森田、そして工藤を追う警視庁刑事の滝本真司役の磯村勇斗の3人が、それぞれ演じた役について語るインタビューの模様も。

そして新たに解禁された場面写真は全部で7枚。犯罪者や非行少年に寄り添いながら更生を助ける阿川と、彼女が担当する対象者たちとのおだやかな姿。姿を消した工藤を捜す滝本の姿や、時同じくして発生する殺人事件の現場に臨場する刑事たちの姿など、緊迫した雰囲気もただよう。工藤はなぜ姿を消してしまったのか、そして阿川が若くして保護司になった理由とは?実力派俳優陣が挑む希望と再生の物語に、きっと誰もが心打たれることだろう。

文/久保田 和馬