「ハリー・ポッター」シリーズ第1弾公開20周年を記念して、現地時間1月1日にHBO Maxが特別番組「Return to Hogwarts」を配信。主役の3人ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンらが、同シリーズの撮影が行われたロンドン郊外のリーブスデンにあるスタジオで再会するとあって、ファンの間では大いに盛り上がりを見せているが、一昨年から同窓会企画などを実現させたり、ことあるごとに自身のInstagramで「ハリー・ポッター」時代の写真を投稿するなど、「ハリー・ポッター」シリーズを盛り上げている人物が、ハリーのライバル、ドラコ・マルフォイを演じたトム・フェルトンなのだ。

そんなフェルトンが、現地時間12月8日にウェストミンスター寺院で行われた「Royal Carols: Together at Christmas」に出席。キャサリン妃が主催したこのイベントは、コロナ禍でコミュニティを支えた人々を讃えると共に、大切な人を失った人々と悲しみを共にし、繋がりの大切さを訴えるチャリティイベント。キャサリン妃の両親や妹弟、ウィリアム王子の従妹ベアトリス王女やユージェニー王女をはじめ、一昨年3月に新型コロナウイルスに感染し、昏睡状態に陥りながらもリハビリ生活を続ける夫を支え続け、ウィリアム王子夫妻と懇意にしている人気テレビ番組司会者、ケイト・ギャラウェイなどが出席した。キャサリン妃がピアノ伴奏で共演した歌手のトム・ウォーカーは、キャサリン妃が彼の歌を気に入ってオファーしたと言われており、キャサリン妃の意思が反映された人々が招待されていた。

そんななかでフェルトンは現地時間12月9日に、自身のInstagramでウィリアム王子夫妻とマスクを着けて対面する写真と共に、同イベントに招待されたことを報告。ファンらは、「こんな名誉あるイベントに招待されるだけでもすごい!」「トムを誇りに思う」などとコメントしていたが、実際に黒いベルベットのスーツ姿のフェルトンが感動的な手紙を情緒豊かに読み上げると、ファン以外からも、「最近見かけないけど、これってあのトム?」「すっかり変わっちゃってわからなかった」といった声や、「キャサリン妃たちに招待されるなんてすごすぎ」「子どもたちが『ハリポタ』ファンなのかな」「とても情緒的に手紙を読み上げる姿に感動!」といった声が寄せられており、今後、英王室とつながるような幅広い活躍が注目されている。

文/JUNKO