『嘘喰い』(22)の中田秀夫監督の最新ホラー『“それ”がいる森』(9月30日公開)。相葉雅紀が主演を務める同作より、追加キャスト情報と特別映像&第1弾ポスターが到着した。

不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台とする本作。相葉が田舎で農家を営む田中淳一に扮し、得体の知れない“それ”に遭遇するという未知の恐怖を描く。相葉はホラー映画初出演となる。

今回解禁されたキャストは3名。淳一の息子である一也の担任教師で、淳一とともに不可解な事件や怪奇現象に巻き込まれていく北見絵里をNetflix映画『桜のような僕の恋人』(22)の松本穂香、赤井一也を本作が映画初出演となるジャニーズJr.の上原剣心、淳一の元妻の赤井爽子を江口のりこが演じる。

特報は、森での出会いを歌詞にしたあの有名な童話を奏でるリコーダーの音色が流れるなか、淳一と一也の仲睦まじい様子からスタート。しかし、学校裏の森で“なにか”に遭遇した一也が「あれは、熊なんかじゃない!」と主張する。淳一はその言葉を証明しようと暗がりの森へと足を踏み入れるが、突然顔をこわばらせる姿が映しだされ、好奇心がかきたてられる。あわせて到着した第1弾ポスターでは「ある日、森の中、XXXXに出会った。」とのコピーとともに、なにかを発見して愕然とする淳一の姿が切り取られている。

“それ”とはいったいなんなのか?淳一たちに待ち受ける運命とは。実際の目撃情報をベースにつむがれる新時代のホラーエンターテインメントに期待しよう。

文/足立美由紀