アメリカン・フットボール(NFL)史上最強のクォーターバックとして知られ、今年現役復帰したトム・ブレイディ(45)と元スーパーモデルのジゼル・ブンチェン(42)が、13年間の結婚生活にピリオドを打った。2人がお互いのInstagram Storiesで明らかにしたもので、「People」も離婚の事実を確認。2009年に結婚した2人には、息子のベンジャミン(12)と娘のヴィヴィアン(9)がいる。平和的に離婚が成立し、子どもたちのことを第一優先に考え、共同親権で合意したと報じられているが、巨額の財産分与などを含めた詳細は一切明らかになっていない。

2人の離婚がメディアで報じられたのは、わずか数か月前のこと。別居報道後、双方の離婚弁護士が明らかになり離婚は決定的となったが、ブンチェンは早くから準備を進めていたようだ。

世界一稼ぐモデルだったブンチェンは2015年に潔くランウェイモデルを引退。家庭生活を第一優先にすることを夫のブレイディにも望んだが、ブレイディがNFL引退を発表したのは今年の2月1日。自身のInstagramで引退を表明したが、3月13日には引退を撤回している。

なかなか引退を決めないブレイディとブンチェンの間には幾度となく離婚の噂が流れており、当初「People」が、9月中旬の時点で「2人は6週間にわたって別居状態にある」と伝えていたため、異例の速さで離婚が決着したように感じられる。

しかし「NY Post」などによれば、ブンチェンは、ブレイディが引退を撤回する約2週間前の2月28日に、自宅からほど近いマイアミに、ブンチェンらしいゴージャスな佇まいとは程遠い125万ドル(約1億8300万円)のコテージを自身単独の名前で極秘購入。6月10日から改装を依頼している書類も掲載されており、数か月の準備ではなかったようだ。

文/JUNKO