『エイリアン』シリーズの原点を描くSFドラマ『エイリアン:コヴェナント』(9月15日公開)のPR動画撮影イベントが7月18日に都内で開催され、友近がオリジナル版『エイリアン』のヒロイン・リプリーの“なりきり”モノマネを披露。好き勝手にネタをやり続ける友近を見て、バッファロー吾郎の竹若元博が「もうちょっと大人になってもいいのに」とツッコんだ。

本作は、『エイリアン』シリーズの創造主でもあるリドリー・スコット監督が直々にメガホンをとった最新作。第1作の20年前にあたる時代を舞台に、エイリアン誕生の秘密を解き明かす。

この日は、オリジナル版『エイリアン』のヒロインでシガニー・ウィーバー演じるリプリーのモノマネを得意とする友近が、リプリーになりきって登場。しかしながらカールしたヘアーに迷彩柄の衣装、銃を携えた姿は、まるで『ランボー』そのもの。友近も「衣装がランボー。いろんなのが混ざっちゃってる」と苦笑いだった。

モノマネをしつつ、PR動画を撮ることになると、激しい息づかいをもらしながら、池面を這いつくばった友近。胸のポケットから出したボトルから水を飲むと「これは水素水?紀香です」とさっそく、おかしな方向へと突き進む。さらには予告を観て「卑猥なものが映っている」と爆弾発言をし、銃を向ける仕草をしながら「カイカン…」とつぶやくなど、自由すぎるパフォーマンスに会場からも笑いが上がった。

旧知の仲である竹若は「デビュー当時から好き勝手やっている友近さんとなんら変わらない。もうちょっと大人になってもいいのに」と率直な思いを吐露。「お客さんにはなんの支持も得ず。でもやり続けることによって、友近のよさが伝わっていく。今も変わらず魅力あふれる女性でございます」と我が道を進む友近の姿勢に感心していた。

竹若のコメントに大爆笑していた友近。本作をすでに観たそうで「こういうことでエイリアンが誕生したんだ!と衝撃でした。勇敢に戦う女性の姿が気持ちいい!」としっかりアピールしていた。【取材・文/成田おり枝】