過去4作の全世界累計興行収入が約4200億円を突破した世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。最新作「最後の騎士王」では、トランスフォーマーと人類の歴史の謎が明かされるというストーリーが展開する。1000年以上前から語り継がれるアーサー王の伝説や有名なストーンヘンジに隠されたトランスフォーマーの秘密とは?

シリーズ最終章の幕明けとなる本作より、マイケル・ベイ監督もさすがに不安になったという、エリザベス女王の目の前を爆走する衝撃の特別映像が到着した。

本映像では、ロンドン最大の観光名所のひとつであるイギリス王室の居所・バッキンガム宮殿前で行われたカーチェイスのメイキング風景が映し出されており『羊たちの沈黙』でレクター博士を演じ、アカデミー賞を受賞した名優、アンソニー・ホプキンスが「エリザベス2世がいるぞ。居る時は旗が立つんだ。普段は自分で運転するが、ここはプロに任せる」と今まさに女王が在室しているなか、目を疑うような撮影が始まることを説明。

沿道には溢れんばかりの一般人が押し寄せるなか「3台の車が高速で走ります。絶対に近づかないで!」と厳戒態勢を告げるアナウンスが入り撮影がスタート。すると、黒のランボルギーニがなんと時速160キロで爆走!この撮影にはさすがのベイ監督も「女王が怒ってないといいけど。彼女の家の前で時速160キロだ。アメリカ人だけど心配になる」と肝を冷やした様子。しかし、そんな中でもお構いなく車を爆破させるあたりが『アルマゲドン』『パール・ハーバー』などで知られるマイケル・ベイ。

さらにホプキンスは、プロドライバーの運転でロンドンの歴史的建造物アドミラルティ・アーチを時速120キロで通り抜けるスタントにも参加。このスリリングな撮影について「針の穴にロケットを通すようなもんだからね、『まあいいか、いい人生だったし』と思ったよ(笑)」と心境を吐露。ベイ監督のスタント撮影は、大ベテランであるホプキンスが思わず人生を振り返るほどの衝撃だったようだ。

エリザベス女王が、映画を観たかどうかは定かではないが、こんなことがもし自宅の前で起こっていたとしたら…?考えただけでもゾッとする。

こちらの衝撃シーンも見逃せない『トランスフォーマー/最後の騎士王』は、8月4日(金)より公開。【MovieWalker】