全世界興行収入850億円を突破、全米でも女性監督作史上1位を打ち立てるヒットとなった『ワンダーウーマン』が、8月25日(金)より日本公開となる。紅白歌合戦に連続出場を果たし、3月に発売した最新シングル「インフルエンサー」はミリオンヒットを記録するなど、今最も勢いのあるアイドルグループ・乃木坂46がアンバサダーに就任することが、先日発表されたが、今回、乃木坂46がワンダーウーマンをイメージした衣装を身にまとった姿が公開された。

“ワンダーウーマンポーズ”を見せた白石麻衣は、衣装について「今までの乃木坂46にはなかった力強さを感じます」と語っている。

乃木坂46が、衣装やミュージックビデオを映画とのコラボレーションで制作するのは初の試みで、「世界で最も美しい顔100人」にも選ばれたガル・ガドット演じる主人公・ワンダーウーマンのコスチュームをイメージしている。ワンダーウーマンと言えば上が赤、下は青色のコスチュームが印象的だが、コラボ衣装もそのカラーを反映して制作されている。

今回公開されたビジュアルでは、白石麻衣、西野七瀬、秋元真夏、堀未央奈、衛藤美彩という福神(乃木坂46におけるフロントメンバー)の常連たちが衣装に身を包んだ姿を公開。衣装はディテールにこだわってデザインされており、スカートのウエスト部分には、ワンダーウーマンの「W」マークが施されている。

白石麻衣は「ウエストにワンダーウーマンのマークが入っているのがとてもかっこいいし、背筋が伸びる思いです。スカートはデニム生地を使っていて、今までの乃木坂46にはなかった力強さを感じます」と語っており、乃木坂の新たな一面を見せた衣装になったようだ。

これまでの乃木坂46と言えば、デビューシングル「ぐるぐるカーテン」に代表されるようなフレンチ・ロリータ路線の衣装や、「今、話したい誰かがいる」のような清廉で穏やかなイメージの衣装が主だった。

今回デザインを手がけた衣装デザイナーの林田淳也は「ワンダーウーマンの強さと象徴的なカラーリングはそのままに、乃木坂46が持つ『女性らしさ・上品さ』を落とし込み、その中で制服感と強さを兼ね備えている生地を選び、デザインしました」と語っており、乃木坂46にとっても新境地が開けたデザインと言えるだろう。なお、この衣装を着て撮影した「女は一人じゃ眠れない」のミュージックビデオは『ワンダーウーマン』公式HPと乃木坂46のオフィシャルホームページでまもなく公開される予定になっている。

中核メンバーの一人である生駒里奈は、ミュージックビデオについて「シンプルな動きですが、非常に力強いダンス。ダンスが流れないようにしっかりとトメも意識しました」と語っており、その出来栄えに期待が高まる。

女性の力強さを象徴する戦士・ワンダーウーマンと、トップアイドルである乃木坂46。異色のコラボレーションのもたらす相乗効果に期待したい!【MovieWalker】