人類が派閥別に管理された世界で、自由と平和を取り戻すべく戦う若者たちを描いた『ダイバージェントFINAL』(8月19日公開)。同作のキャラクター予告映像第2弾がこの度解禁された。主人公トリス(シャイリーン・ウッドリー)に続いてフィーチャーされるのは、トリスを支える恋人フォー(テオ・ジェームズ)と、その母親イブリン(ナオミ・ワッツ)だ。

映像前半は、まずフォーが登場。「俺が絶対に守り抜く」という力強いセリフと共に、トリスに戦闘を教える真剣なまなざし、迫り来る列車の前をジャンプで横切る過激なアクションなどが挿入される。演じるジェームズは“世界でもっともセクシーな男性”ランキングのTOP10にも選ばれた正統派イケメン。彼の魅力を凝縮したような名場面の数々に、心を掴まれる女子が激増するはず!

映像後半はシカゴの新たな支配者となったイブリンをフィーチャー。「こんなことしたくはない。でもこれが“正義”よ」というセリフからは、自身の野望と愛する息子からの反発の間で生じた葛藤に苦しむ様子が感じ取れる。演じるのはデヴィッド・リンチ監督の「ツイン・ピークス」新シリーズに出演中のワッツ。円熟味を増した彼女の演技をじっくりと堪能できそうだ。

『ダイバージェントFINAL』は、作家ベロニカ・ロスの小説を映画化したSFアクションの第3作。近未来、人類は資質別に5つの派閥に分類・管理されていたが、大規模なクーデターによって社会体制は崩壊。イブリンが支配者として勢力を拡大する中、全資質を併せ持つ“異端者(ダイバージェント)”のトリスは、仲間と共にシカゴの街から脱出するが…。

怒涛のアクションと衝撃の展開が待ち受けるシリーズ完結編。物語のキーパーソンとなる親子の関係が垣間見える今回の映像を見ておくことで、映画本編のストーリーをより深く理解できるだろう。【トライワークス】