イギリス王室恒例のクリスマス礼拝は、ヘンリー王子と婚約したメーガン・マークルが英王室の婚約者としては初めて同イベントに参加したことで大いに注目を浴びたが、キャサリン妃と公の場で初めて揃ったことも話題を呼んだ。

ファッショニスタのキャサリン妃、女優のメーガンの共演とあって、もちろん注目されたのはファッション。

サンドリンガムハウスの近くにあるセント・メアリー・マグダレン教会で行われるミサに出席するため、今年はエリザベス女王、ウィリアム王子とキャサリン妃、ヘンリー王子、そしてメーガンが揃って出席。

ジョージ王子とシャーロット王女がお留守番だった事もあって、メディアの目はキャサリン妃とメーガンに向けられた。

来年4月に出産予定のキャサリン妃が選んだのは、黒い帽子にミュウミュウのコートにトッズのパンプス、キキ・マクドノーのイヤリング。コートは赤と緑のチェックに金ボタンとクリスマスカラーで決めた。

一方メーガンは、カナダブランドのセンタラーのベージュ色ラップコートに、スチュアート・ワイツマンのニーハイブーツ、バークスのダイヤモンドピアス、茶色のファシネーターと、全般的にブラウン系でシックにまとめた。

米テレビ番組エクストラなどによれば、義姉に配慮したのか、キャサリン妃のコートは3000ポンド(約45万3000円)、メーガンのコートは1000ポンド(約15万円)と、お値段はキャサリン妃が3倍。

またメーガンのファシネーターは、クリスマスのケーキ“ノエル”をイメージしたファッションと分析している専門家もいるが、クリスマスカラーのコートなど、ネットユーザーたちからの評価でも今回はキャサリン妃のファッションに軍配が上がったようだ。

またメーガンのファッションそのものよりも、常にウィリアム王子とキャサリン妃が揃いでカラーコーディネートをしているのと反して、メーガンは茶系、ヘンリー王子はグレー系とコーディネートされていなかったため、一部王室ファンからは「女優なら自分だけでいいけれど、婚約者に合わせる配慮も必要」といった厳しい声もあるようだ。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)