先日、スウェーデンとノルウェーを歴訪したのウィリアム王子とキャサリン王妃。当然ながらキャサリン妃のファッションは注目の的だが、スウェーデンの晩さん会でキャサリン妃が着用したドレスは、いずれも評判が悪かったようだ。

晩さん会は2夜連続で行われ、キャサリン妃は2夜とも、イギリスに拠点を置くブランド「アーデム」のドレスをチョイスした。アーデムの服は目を引く色柄が特徴的で、アイテムによっては着こなしの難易度がかなり高いブランドだ。キャサリン妃が初日に着たロングドレスは、光沢のあるゴールドベースに鮮やかな花柄、2日目夜は青のベルベット生地に、白い花柄の模様が散りばめられた膝下丈のドレスだった。

どちらもハイネックにロングスリーブスで、肌を全く見せないクラシカルなデザイン。ウエストラインは細めのベルトで軽く絞ってあるが、スカート部分や袖もたっぷりしたフレアがついていて、ボディラインを隠している。妊娠中のキャサリン妃にはお腹の目立たないデザインが好ましかったのかもしれないが、少々野暮ったい印象は否めない。

デイリー・メール紙のコメント欄は「アーデムはやめて!」「老婦人に見える」「すごくダサいし、キャサリン妃に似合ってない」など、大不評の嵐だった。一般のネットユーザーからは、ドレスの柄が「カーテン生地にしか見えない!」との声が多数。スカートにドレープが寄っていることも“カーテンっぽさ”に拍車をかけてしまっていたようだ。

さらには、キャサリン妃のドレスそっくりのカーテン生地の写真がツイートされたり、「おばあちゃんの家のベッドカバー」「ヴィクトリア朝の壁紙」など、ドレスではなくて室内インテリアのデザインのようだという声ばかり。

キャサリン妃が昼間の公務で着用していたプレーンなワンピースやコートは大好評だったので、派手な柄物やボディラインのぼやけた服は、キャサリン妃の華やかな美貌と相性が悪いのかもしれない。(Movie Walker・UK在住/シャオ)