世紀の発明王トーマス・エジソンとカリスマ実業家の壮絶なビジネスバトルを描いた、ベネディクト・カンバーバッチ主演最新作『エジソンズ・ゲーム』の公開日が4月3日(金)に決定。あわせて、本予告映像と場面写真が解禁となった。

電気の誕生による新時代を迎えようとしていた19世紀のアメリカを舞台に、アメリカ初の電力送電システムを巡るエジソンとライバルたちの“電流戦争”という歴史の一大トピックを映画化した本作。製作総指揮を巨匠マーティン・スコセッシが務め、主人公の天才発明家エジソンを『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』(15)でアカデミー賞にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチが演じ、世界的偉人エジソンのイメージを180度覆した勝つためなら手段を選ばない奇才のダークヒーローを怪演。また対するライバルのウェスティングハウスには『シェイプ・オブ・ウォーター』(18)のマイケル・シャノン、2人の対決の鍵を握る若き天才科学者テスラに『女王陛下のお気に入り』(19)のニコラス・ホルト、さらにエジソンを支える助手を「スパイダーマン」最新シリーズのトム・ホランドが演じる。

このたび解禁された予告映像では、電気の供給権を巡り“直流”による送電方式を提唱する天才エジソンと、“交流”による送電方式を提唱する宿敵ウェスティングハウスの激しい攻防の様子が描かれていく。敵対するエジソンとウェスティングハウス、そこにウェスティングハウスと手を組む新進気鋭の科学者二コラ・テスラと、エジソンの助手インサルも加わり、より白熱していくビジネスバトル…。アイデアを盗まれ怒鳴り散らす姿や、交流は危険だと煽るネガティブキャンペーンの実施など、“偉人エジソン”のイメージとは大きく異なる姿も衝撃的だ。

また、あわせて解禁となった場面写真では、劇中で師弟関係となるベネディクト・カンバーバッチとトム・ホランドの2ショットを収めた写真や、弟子感あふれる笑顔のトム・ホランドのカットなど、MCUファンにはたまらない写真も。エジソンの発明の一つでもある蓄音機の前で、妻メアリーと仲睦まじく会話を交わす姿も確認することができ、天才エジソンの新たな一面も予感させる。

果たして、未来を照らすのはどちらなのか?プライドと情熱が衝突する究極のビジネスバトルを、期待して待ちたい!(Movie Walker・文/富塚 沙羅)