赤いコート姿のキャサリン妃が、ウィリアム王子とともにロンドンのウォータールー駅周辺で展示写真を鑑賞した後、聖バーソロミュー病院で国民保健サービスの医療従事者と対面。そのわずか数時間後には、ロイヤルブルーのハンサムな装いに衣装替えし、テレビの撮影を行っていたことがわかった。

英民放テレビ局ITVの「グッド・モーニング・ブリテン」の人気ホストの1人、ケイト・ギャラウェイが明らかにしたもので、11月1日にオンエアされる、毎年恒例の「プライド・オブ・ブリテン・アワード」に出演してもらうための撮影だったという。

トップシークレットだったようで詳細は明かされていないが、ケイトは、ウィリアム王子とキャサリン妃との対面について、「お時間を割いていただいて、本当に光栄なことです。彼らはこのアワードに一役買ってくださいました。とても感動したし、素晴らしかったです」と語っており、「The Sun」などにはその時の様子を捉えた映像が公開されている。

ウィリアム王子は紺のスーツとネクタイという鉄板の装いだが、キャサリン妃もブルー1色でばっちりコーデ。スペルズ・オブ・ラブの台形フープイヤリングに、カナダ発スマイスのジャケットは、今回で3連発となるトレンドのピークドラペル(下襟がとがったデザイン)。1つボタンのジャケットとパンツスーツに、ロイヤルブルーのブラウスというスタイリッシュでハンサムな装いだった。さらに「最高に艶やかなヘア」とケイトが絶賛するほど艶やかでゴージャスなヘアスタイルが、キャサリン妃のファッションのキモになっていることは間違いない。

ケイトの夫で元ロビイストのデレク・ドレイパーは、3月に新型コロナウイルスに感染し、昏睡状態に陥ったあと意識を取り戻したが、現在も入院中という厳しい状況にある。ウィリアム王子とキャサリン妃はそのことにも心を痛めていたそう。また2人のブルーの装いは、国民保健サービスの医療従事者たちにオマージュを捧げたものではないかと言われており、11月1日のオンエアが楽しみだ。

NY在住/JUNKO