現地時間5月19日、ウィリアム王子の従妹で、アンドルー王子とセーラ・ファーガソン元夫妻の長女ベアトリス王女が、第1子の妊娠を発表。英王室に明るいニュースをもたらした。

英王室の公式Instagramなどで明らかにされたもので、昨年7月にイタリア人実業家のエドアルド・マペッリ・モッツィと挙式をした際のツーショット写真とともに、「ベアトリス王女とエドアルド・マペッリ・モッツィに、今秋に第1子が誕生することをお知らせします。エリザベス女王にも報告し、両家ともこのニュースにとても喜んでいます」と、出産時期も明らかにしている。

今月初めには、ベルトがリボンのコート姿や、夫妻でカジュアルルックでロンドンを歩いているところを「Daily Mail」などにパパラッチされているが、ベアトリス王女は、ウエストを絞ったデザインの服装だったもののお腹は目立っておらず、まさにサプライズニュース。

フィリップ王配の死やヘンリー王子夫妻の英王室非難など暗いニュースが多いことに加えて、結婚に際して、父アンドルー王子の性犯罪疑惑やコロナ禍で、婚約パーティや挙式の規模縮小、日程変更など、ことごとく予定通りに事が運ばなかったベアトリス王女だけに、祝福の声が多数寄せられている。

そしてこの日は、ヘンリー王子夫妻の結婚3周年記念日。メーガン妃と言えば、英王室のメンバー、とりわけキャサリン妃やルイ王子の誕生日にメディアを賑わすことが多いが、仲がいいと言われていたベアトリス王女の妹、ユージェニー王女の挙式が行われた2018年10月12日にも、第1子の妊娠を報告している。今回の発表タイミングには、「これって偶然?」「妹の仕返し?ベアトリス王女やりますね」「英王室はそんな低俗なことはしない。彼らの発表は、掟に従っただけ」といったツイートが飛び交っている。

夫のエドアルドには元婚約者との間に5歳の息子がおり、英王室で初めて継母になったベアトリス王女。性別などは明らかになっていないが、エリザベス女王にとっては、今夏誕生予定のヘンリー王子夫妻の娘に続く、12人目のひ孫となる。

文/JUNKO