2024年のゴールデンウィーク期間に、北陸を発着する新幹線や特急列車の指定席予約状況は、2023年より15%増えJR西日本金沢支社では北陸新幹線の敦賀開業で利用が伸びているとみています。

JR西日本金沢支社によりますと、4月26日から5月6日までのゴールデンウィークの指定席の予約は、15日現在、北陸新幹線が15万5000席で予約率は28%となっています。

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去年の同じ時期と比べると、15%増えていて北陸新幹線の敦賀開業により首都圏から北陸に向かう需要が伸びているほか、新型コロナの5類移行が増加の要因とみています。


また、敦賀停まりとなった関西や中京方面を結ぶ特急列車の予約率はサンダーバードが17%でほぼ前年並み、一方、しらさぎの予約率は9%と前の年の半分程度にとどまっています。

JR西日本では敦賀延伸で首都圏からの移動経路を米原経由から北陸新幹線に変更した利用者がいるのではないかとみています。

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