「燃える闘魂」のキャッチフレーズで日本中を沸かせた、伝説のプロレスラー、アントニオ猪木さん。数々の激闘を物語る貴重な資料などを展示した催しに、大勢のファンが詰めかけています。
久々江龍飛キャスター「昭和の大レスラー、アントニオ猪木の展示会が、きょうから始まりましダー!」

闘魂むき出しのファイトで数々の名勝負を繰り広げ、3年前に亡くなったアントニオ猪木さん。生前には全国の被災地を訪れ物資を届けたり、避難所を訪問したりするなど支援を行っていました。
今回、その意志を継ぎ能登の被災地を元気づけたいと、石川県でのイベント開催につながりました。

金沢市のデパート・香林坊大和には、現役時代の写真や活躍を報じるスポーツ新聞など400点以上が並びます。
ファン垂涎 猪木さん使用のシューズや“赤ガウン”
中でも、目立っていたのは…
猪木元気工場・宇田川強エグゼクティブディレクター「こちらは、80年代にアントニオ猪木が実際に使用していたシューズ。こちらのシューズはカンガルー革の特注になっています」

シューズのサイズは29センチ。試合の度に、猪木さんの弟子が靴紐を交換していたといいます。
そして、その隣には1980年代、燃える闘魂の象徴と言える赤ガウンです。

ほかにも、石川県内で開催された試合のポスターや、ファンにとってはバイブルともいえる直筆の詩も飾られています。
また、金沢の会場限定Tシャツなど200点以上のグッズも販売され、開店と同時に多くのファンが買い求めていました。
訪れたファンは止まらない 「猪木愛」
訪れたファン「天然具合が僕にとっては最高。行けばわかるさの精神が何とも言えない」「うまくいかないことって多いじゃないですか、若い頃って。猪木さんファイトを思い出して、ここで猪木さんはアンドレにボディスラムを決めたよね、ブルーザー・ブロディにアリキックをして、あの強いブロディを追い込んだよねって、それで俺も頑張ろうって」

一定額以上グッズを購入した人にはチャンピオンベルトのレプリカとともに写真を撮ることができる特典も。ファンにはたまらない空間です。
「燃える闘魂アントニオ猪木展」は、香林坊大和で24日まで開かれています。


プロバイダならOCN















