石川県内の全日制公立高校一般入試の出願倍率が28日、確定しました。
全日制公立高校の一般入試は、40校に7067人が出願、今月24日から28日までに、196人が志願変更しました。その結果、倍率は去年より0.01ポイント増え1.01倍となりました。
最も倍率が高くなった高校は、金沢錦丘で1.64倍。次いで金沢桜丘1.49倍、金沢西1.43倍と続きます。





















入学試験は来月7日と8日に行われ、合格者は15日の正午に発表されます。
石川県内の全日制公立高校一般入試の出願倍率が28日、確定しました。
全日制公立高校の一般入試は、40校に7067人が出願、今月24日から28日までに、196人が志願変更しました。その結果、倍率は去年より0.01ポイント増え1.01倍となりました。
最も倍率が高くなった高校は、金沢錦丘で1.64倍。次いで金沢桜丘1.49倍、金沢西1.43倍と続きます。
入学試験は来月7日と8日に行われ、合格者は15日の正午に発表されます。
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