16日午前、東京・杉並区のJR西荻窪駅前の信用金庫に男が押し入り、支店長の男性を殴って現金約1100万円を奪って逃げました。警視庁は強盗事件として逃げた男の行方を追っています。

 警視庁によりますと16日午前8時前、杉並区西荻南の西武信用金庫西荻窪支店で、出勤してきた50歳の男性支店長を、押し入ってきた男が持っていたバールのようなもので数回殴りました。そして「金を出せ」と脅し、地下の金庫にあった現金約1100万円を奪い、かばんに入れて逃走しました。出勤してきた別の職員が走り去る男を目撃し、110番通報しました。

 逃げたのは30歳から40歳ぐらいで、身長175センチから180センチぐらいの男です。男は白い作業用ヘルメットをかぶり、ベージュ色の作業着を着て、黄色の腕章を付けていたということです。警視庁は強盗事件として、逃げた男の行方を捜査しています。