新宿区歌舞伎町にあるコインロッカーから、生まれて間もない女の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、
遺体は、少なくとも4月中旬からコインロッカーに放置されていたとみられることが分かりました。

 先月29日、新宿区歌舞伎町にあるコインロッカーに放置されていたスーツケースの中から、ポリ袋に入った生まれて間もない女の赤ちゃんの遺体が見つかりました。

 遺体は死後1カ月から3カ月が経っているということです。その後の警視庁の調べで、遺体は、少なくとも4月18日ごろからコインロッカーに放置されていたとみられることが分かりました。

 このコインロッカーは、料金を払い続ければ預けたものを出さずに使い続けることができるため、遺体を放置するために何者かが定期的に支払いを続けた可能性があるということです。

 遺体の首にはタオルで絞められたような痕があり、警視庁は死体遺棄事件として特別捜査本部を設置し、殺人の疑いも視野に入れ捜査を進めています。