東京都はITを活用したさまざまな施策について話し合う会議を初めて開き、小池知事は東京都が国や企業と連携して、それぞれが持つデータなどの情報を誰でも得られるようにする「情報のオープン化」を進めていく方針を示しました。

 東京都庁で5月9日に開かれた会議には、小池知事や経済の専門家らが出席しました。専門家からは「世界の大都市の中で、東京は情報のオープン化で遅れをとっている」と指摘があり、国や企業と連携しながら推進していくべきだといった意見が出されました。

 東京都は今後も会議を開き、年内をめどに議論をまとめる方針です。