東京・世田谷区は、子育て世代を地域で応援しようと「泣いてもいいよ」というメッセージを添えたステッカーの配布を始めました。

 世田谷区が6月4日から区役所などで配り始めた「泣いてもいいよステッカー」。赤ちゃんが泣き出した場合の親の心理的な負担を緩和するため、「泣いてもいいよ」と呼び掛ける吹き出しが描かれています。ステッカーの大きさは縦4センチ、横5センチ。区民はスマートフォンなどに貼ることで子育て世代を応援します。子を持つ母親からは歓迎する声が聞かれました。

 期待の声が上がる一方で、子育てをする親の目に留まるのかと心配する意見もありました。

 区は今後、賛同する企業や団体などを募り取り組みをさらに拡大させていきたい考えです。