高齢ドライバーによる死亡事故が相次いでいることを受けて、東京都は事故を防ぐための対策を検討するプロジェクトチームを発足させました。

 都庁で開かれた初会合には関係する部局や警視庁の担当者など14人が出席しました。会議では、池袋で87歳の男性が運転する車が暴走し、親子2人が死亡した事故を踏まえて都として早急に対策を検討することを確認しました。

 今後、会議では交通が不便な地域に住む高齢者が車に頼らずに移動できる支援策や運転免許の自主返納を促すための取り組みについて検討する予定です。