東京・板橋区役所に石川県金沢市から天然の雪でできた氷が届きました。

 7月9日、板橋区役所ロビーに飛脚姿の男たちが運んできたのは大きな氷の塊です。これは、板橋区と友好交流都市である金沢市から贈られたものです。現在の板橋区に当たる場所には江戸時代、加賀藩・前田家の屋敷があったことが縁となり、金沢市と40年にわたって交流を続けています。贈られた氷は氷室と呼ばれる小屋で貯蔵された雪で作られたもので、江戸時代に加賀藩が将軍に献上していたことから、毎年、金沢市から板橋区に贈られているということです。