1年間の世相を表した言葉や強いインパクトを与えた言葉が選ばれる「新語・流行語大賞」が発表されました。「新しい生活様式」が広まった中、今年は事前に挙げられた30候補の半数が「アベノマスク」や「ソーシャルディスタンス」など新型コロナウイルス関連の言葉で占められていました。

 年間大賞は「密閉・密集・密接」から名付けられた「3密」が選ばれました。リモートでの参加となった東京都の小池知事が受賞者としてあいさつしました。

 さらに候補の言葉から選ばれたトップテンには、公開中の映画がすでに国内歴代2位の興行収入=275億円を超える記録的な大ヒットとなっている「鬼滅の刃」、今年大ブレイクした“ユーチューバーで芸人”の「フワちゃん」、おうち時間を充実させた大人気ゲーム「あつ森(あつまれどうぶつの森)」など、暗くなりがちだった日常を明るく照らした言葉も並びました。