新型コロナウイルスの感染拡大を受けて東京都医師会の尾崎治夫会長が会見を開き、「第1波の時よりもはるかに厳しい状況」だとして、若い世代に外出自粛などの理解を求めました。

 尾崎会長は会見で改めて対策の徹底を呼び掛けるとともに、医療体制に対して危機感を示しました。尾崎会長は「感染者の激増で1日2000人という数が出てくる状態ではいたちごっこ。医療体制を用意してもあっという間に埋まってしまう」と訴えました。

 また、2度目の緊急事態宣言が発令された中での都民の危機感の薄さを指摘し、第1波以上の対策を取るよう、都民への協力を呼び掛けました。