7月に予定される東京都議会議員選挙で、自民党東京都連と公明党が協力して選挙を行うことで調整していることが分かりました。

 自民党東京都連の関係者によりますと、2021年7月に行われる都議会議員選挙などについての会議が2月10日に開かれ、自民党の国会議員や都連幹部などが出席して協議したということです。この会議で、7月の都議選では公明党が候補者を擁立しない選挙区で協力体制を組むことを確認しました。前回=2017年の都議選では、公明党は都民ファーストの会と選挙協力をしていて、今回の選挙では自民党と組んで選挙を戦うことになりそうです。

 会議では衆議院選挙についても話し合われ、公明党が唯一候補者を擁立する東京12区について、自民党が支持する方向で調整を進めているということです。両党は今後、正式に選挙協力を結ぶ方針です。