東京・小平市政史上初めてとなる“女性市長”が始動です。小林洋子新市長(48)が4月12日に小平市役所に初登庁しました。

 4月4日に行われた小平市長選挙では立憲民主党や共産党などの推薦を受けた小林市長が、自民党と公明党が推薦する相手候補を破り、初当選しました。職員や市民らが拍手で出迎える中を初登庁した小林市長は、前市長の政策を引き継ぎつつ、選挙戦で訴えた男女共同参画やICTの推進などの実現を目指しています。小林市長は早速、職員に向けて「(私が掲げた政策は)1人でできることではありません。皆さんの協力が必要。庁内一丸となって新しい小平、魅力のある小平をつくり上げていただきたい」と訓示しました。

 一方、11日に行われた日の出町の町長選挙でも共産党の応援を受けた田村みさ子さん(69)が自民党などが推薦した候補などを破り、新人三つどもえの戦いを制しました。