えがおは1月25日、「働く30代〜60代のストレス実態調査」の結果を発表した。調査期間は2017年11月11日〜13日、有効回答は30代〜60代の有職者454人。
○約8割がふだんストレスを「感じる」

ふだん、ストレスを感じることがあるか尋ねたところ、79.3%が「感じる(やや+強く)」と回答。そのうち「ほぼ毎日ストレスを感じる」人は約半数の47.2%に上った。

職種別にストレスを感じる度合いをみると、「公務員・団体職員」が85.0%と最も高く、次いで「派遣・契約社員」が84.4%、「その他」が84.2%、「自営業」が82.5%、「会社員」が80.7%と続いた。一方、ストレスを「強く感じる」割合が最も低かったのは「会社役員・管理職」の13.2%で、「感じない」割合も42.1%と突出して高かった。

ストレスを感じる要因を男女別にみると、男性は1位「仕事内容」(55.2%)、2位「職場での人間関係」(47.7%)、3位「体の不調」(37.4%)との順に。一方、女性は1位「職場での人間関係」(49.5%)、2位「体の不調」(48.4%)と続いたほか、4位に「家族関係」(33.9%)が入っており、対人関係にストレスを感じる人が多い古都が浮き彫りになった。

ストレスがたまったときの発散方法は、「発散するために何か行動を起こす」が51.8%でトップ。男女別では、男性44.4%に対し、女性59.5%と、女性の方が15.1ポイントも高かった。

ストレス発散をするため1回当たりに使用した過去最高額は、全体平均3万1,920円、最高額100万円。男女別では、男性3万6,393円、女性2万8,430円と、男性の方が7,963円多かった。