インテルは7月19日、IoTプラットフォーム「エネルギーコレクティブ プラットフォーム」の国内での構築に向けた取り組みを開始したと発表した。

同プラットフォームは、エネルギー企業およびそのサービス事業者に向けたもので、電力センサーおよびホームゲートウェイの機能を有したエナジーゲートウェイを搭載しており、電力使用量、蓄電池や各種センサーからの情報をリアルタイムに取得する。これにより、家庭消費者向けの最適かつタイムリーなサービス共通IoTプラットフォームとして機能するという。

また、エナジーゲートウェイ経由で収集された情報をもとに、家電や電気設備の使用状況、および需要予測の分析を行うエネルギーコレクティブ クラウドを採用し、家庭におけるサービスの共通管理プラットフォームとして、サービス事業者との連携インタフェースを管理することができる。

なお同社は、2017年12月〜2018年3月にエネルギー協力会社、サービス事業者とエネルギーコレクティブ プラットフォームの検証を実施し、2018年4月に国内展開を開始する予定だ。